与謝野町議会 2021-12-02 12月02日-01号
なお、他の分担金等につきましても、国勢調査の人口数値を用い分担割合などを決定するものは、同様の見直しを行う必要がございます。 次に、第5目災害対策費新型コロナウイルス対策事業では、事業勘定による減額に加え、第18節負補交に飲食店元気回復応援補助金を2,350万円追加しております。
なお、他の分担金等につきましても、国勢調査の人口数値を用い分担割合などを決定するものは、同様の見直しを行う必要がございます。 次に、第5目災害対策費新型コロナウイルス対策事業では、事業勘定による減額に加え、第18節負補交に飲食店元気回復応援補助金を2,350万円追加しております。
令和3年度の予算では、予算総額において121億1,100万円であり、今後において、認定こども園の建設、給食センターの建設、岩屋小学校の解体など、多額な費用が必要となり、また、宮津与謝消防の分担金や与謝クリーンセンターの分担金等が重くのしかかってくることが予想されます。福祉に係る費用や介護に関する費用は、今後も下がることは考えられません。
一方、歳出の主なものといたしましては、消耗品並びに光熱水費、墓地関係及び区民会館関係の修繕料等で56万円、区民会館の建物災害共済分担金等、役務費で3万2,000円、墓地及び区の管理運営、区民会館維持管理に伴う委託料等で151万5,000円、墓地関係の工事請負費として100万円、予備費として1,857万4,000円を計上いたしました。
次に、資本的収入及び支出では、企業債をはじめ加入金・分担金等を合わせ、資本的収入で7億2,975万7,000円を計上いたしております。 一方、支出では、東第2浄水場の浄水池耐震補強工事や、基幹管路の耐震化、老朽管の更新など、上下水道ビジョンに掲げる強靭化の実現に向けた事業費と企業債償還金を合わせ、資本的支出で12億731万3,000円を計上いたしております。
宮津与謝環境組合分担金等でございます。焼却灰等運搬業務等に590万とありますが、この際の宮津市相当分というのはどのような方法で算出されますでしょうか。また、宮津市東部不燃物処理場までの運搬業務の具体的な内容でありますとか、詳細はどのようになっておりますでしょうか。また、3番目に、事業者の産業廃棄物の処理についてはどのようになっておりますでしょうか、お聞かせください。以上でございます。
宮津与謝環境組合分担金等5億2,994万2,000円でございます。宮津与謝クリーンセンターにつきましては、あさって27日には火入れ式を行い、4月からはごみを全量受け入れる実質稼働、そして6月には施設竣工を迎える予定であります。
収入では、企業債の借り入れや加入金・分担金等を合わせ、総額で6億8,177万6,000円を計上いたしております。 一方、支出では、東第2浄水場浄水池の耐震補強工事等の実施設計業務委託を初め、基幹管路の耐震化を進めるなど、上下水道ビジョンに掲げる強靭化の実現に向けた事業に、総額で10億2,213万3,000円を計上いたしております。
健康長寿日本一の実現に向けた健康アライアンス事業(市民会議)の取り組みや産後の育児不安の解消を図る産後ケアの充実、各種がん検診や各種予防接種に要する経費、城南衛生管理組合分担金等を計上いたしております。 次に、労働費では、勤労者住宅融資事業費を計上するなど、総額4,461万4,000円を計上いたしております。
以上のことから、平成26年度の会計基準の見直しによりまして、利益剰余金として計上されることになった分担金等を資本金に組み入れることが望ましいとして、平成26年度の決算認定に合わせて、剰余金の処分について上程し、議会のほうで御可決いただいたものでございます。 ○議長(内田孝司さん) 巽 悦子さん。
一方、歳出の主なものといたしましては、消耗品並びに光熱水費、墓地関係及び区民会館関係の修繕料等で56万円、区民会館の建物災害共済分担金等、役務費で3万2,000円、墓地及び区の管理運営、区民会館維持管理に伴う委託料等で151万6,000円、墓地関係の工事請負費として100万円、予備費として2,156万5,000円を計上いたしました。
収入では、企業債の借り入れや加入金・分担金等を合わせ、総額で4億2,844万1,000円を計上いたしております。 一方、支出では、3カ年の継続費を設定し実施する、大門橋下流水管橋かけかえ工事を初め、基幹管路の耐震化を進めるなど、水道ビジョンに掲げる事業を実施することとし、総額で8億4,313万7,000円を計上いたしております。
健康長寿日本一の実現に向けた健康アライアンス事業(市民会議)の取り組みや産後の育児不安の解消を図る産後ケアの取り組み、各種がん検診や各種予防接種に要する経費、城南衛生管理組合分担金等を計上いたしております。 次に、労働費では、勤労者住宅融資事業費を計上するなど、総額4,424万7,000円を計上いたしております。
老人クラブ連合会を脱退される理由には、老人クラブ連合会への会合出席による人的負担、それから分担金等の財政的負担、また、高齢化による体力低下で以前のような活動ができなくなり、歩いて集まることのできる小範囲での取り組みを希望されるなど、単位クラブごとのさまざまな理由があるものというふうに認識をしております。 ○議長(上野修身) 肝付隆治議員。
次に、第20号議案、舞鶴市における府営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、この条例は、題名を舞鶴市における府営土地改良事業分担金等徴収条例に改め、土地改良法の改正により都道府県営土地改良事業に農地中間管理機構関連事業が創設されたことに伴い、府営土地改良事業に係る特別徴収金について定めるなど、所要の改正を行うものであるなどの説明がありました。
歳出の主なものは、医師報酬や看護師賃金のほか、医薬材料費、診療所建設費償還に係ります公債費等で、歳入は主に診療報酬と1市2町、宮津市、伊根町、与謝野町、この1市2町からの分担金等でございます。 以上、健康福祉部所管の3つの特別会計予算の説明とさせていただきます。 ○議長(松浦登美義) 山根建設部長。
妊娠から出産・子育てまで、切れ目のない母子支援及び妊婦面談などに要する経費、各種がん検診や各種予防接種に要する経費、城南衛生管理組合分担金等を計上いたしております。 次に、労働費では、勤労者住宅融資事業費を計上するなど、総額4,534万5,000円を計上いたしております。
次に、第33号議案、舞鶴市道路占用料条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、この条例は、市道の道路占用料を納付しない者について、分担金等に係る規制等に関する条例の規定を適用して延滞金の率を道路法に定める上限の率とするよう、本条例の一部を改正するものであるなどの説明がありました。 質疑、討論はありませんでした。
歳入は、主に診療報酬と1市2町、宮津市、伊根町、与謝野町からの分担金等でございます。 以上、健康福祉部所管の3つの特別会計予算の説明とさせていただきます。 ○議長(松浦登美義) 山根建設部長。 〔山根建設部長 登壇〕 ○建設部長(山根洋行) 私から、建設部所管の2つの特別会計につきまして御説明を申し上げます。
第33号議案の条例改正につきましては、道路占用料を納期限までに納付しない者に対する督促手数料、延滞金及び滞納処分について分担金等に係る規制等に関する条例の規定を適用することを規定する等所要の改正を行うものであります。 第34号議案の条例改正につきましては、国有財産である土地が本市に譲与されることに伴い、当該土地を都市公園とし、その名称、有料公園施設等を規定するものであります。
一方、歳出の主なものといたしましては、消耗品並びに光熱水費、墓地関係及び区民会館関係の修繕料等で56万円、区民会館の建物災害共済分担金等、役務費で3万2,000円、墓地及び区の管理運営、区民会館維持管理に伴う委託料等で151万6,000円、墓地関係の工事請負費として100万円、予備費として2,602万8,000円を計上したところであります。